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7章:王子様とご対面 (2/9)

「お疲れ様ー☆」


化粧に慣れていなく、閉じていた目をゆっくり開けると、目の前にはクロックが立っていた。


「何だか久しぶり」


クロックの相変わらずな姿を見て微笑むと、クロックも微笑み返した。


「見違える程の姿だね!見てご覧」


クロックが指を鳴らすと、壁は回転し、一面鏡張りとなった。


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夢の国 ©著者:みるみる

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