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9章:機械音痴 (7/9)


ユキは絶対いい男になる。

目指すものがあって、それに向かって頑張ってる。


私にはもったいないよ〜(´・ω・`)






でも、ちょっと聞いたらまた墓穴をほるユキ。


「そいえば冬にめっちゃ楽しみにしていたスノボ、全然話聞かんかったけど、楽しめなかったん??(ノ∀`)」



ユキ「え(;゚;〓;゚;)


や・・・・・えーっと・・・・」


「何やねんw」


ユキ「女の子ナンパして・・・
ホテル一緒やって

喋ろ-ってなって

・・・・・

チューして・・・

やろうと思ったけど
くそ寒いし止めたw

てか何でそんなん思い出すん〜Σ( ̄□ ̄)!」



「もう、外でやっちまおうと一瞬でも思った所がすごいね!!!w」



ユキ「・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

で・・・でもあんときはまだチャラいまんまやし・・・

マイの事も姉貴みたいに思ってたから・・・・;;;;;;;;」


「ほんま素直やなw
普通さ隠すやろ」





その素直さ見習いたいぜ。



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