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14章:それぞれの道 (11/11)





光一『あー、我慢できないゴムつけて』



押し倒されるようにして
寝かされて
まずは正常位で挿入

長さはイマイチだけど
やたら太い



光一『あー、きつっ…んーっ…』



アタシ『アッ、ア、んーっ、いゃア…』


切れちゃいそう…



光一『ハァハァッ…花ちゃん、大丈夫?痛くない?』


アタシ『ンンッ…ア、痛く…ナイよ』


光一『超気持ちイイ…。またシテいい?ハァハァッ』


アタシ『アッ、ンンッ』


光一『イクよ?ンンッ…ハァッハァッ…久しぶり』



アタシは息切れした。



軽々と起こされ
跨がされた。




光一『動いて』


アタシは滑らかに腰を動かす。
自分のイイ所にあてながら。


ヤバい気持ちイイ…




アタシ『アンッ…やぁ』


イッちゃう…




アタシ『ア…んーっ…イッちゃう』


腰を掴まれ加速される。
クリトリスにあてながら
今日一でイッた。

光一くんの上で
ぐにゃぐにゃになった。




光一くんはバックから
パンパンと音をさせながら突く。

バックもイイ…
太さが本当にイイ…




バックから横向きで片足をあげたり、座位でキスをしながらおっぱいを弄られたり



光一『そろそろ…イクよ』


アタシ『ああん…ンンッ』



脚を顔近くまで上げたままフィニッシュ






2人でベッドに大の字(笑)



光一『花ちゃん、意外にタフだね』


アタシ『いやいや…、こんなに長期戦は初めてだよ』



必殺上目遣い
光一くんとならまた一戦出来る


チラ見したら、まだギンギンだった。




アタシ『2回もシタのに、光一くんまだ…エッチな人


光一『絶倫だからね、俺(笑)』



言いながら、また挿入



眠くなるまでした。


幸せ〜♪




雅樹さん、ごめんね♪
こんなアタシで。





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花 と 華 ©著者:愛希

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