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11章:花 〜6章 勝敗〜
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雅樹『あはは!!』
爆笑した。
アタシ『なに
』
雅樹『業者だよ、引っ越しの。今は女の子の引っ越し作業員がいるんだよ。荷物はほとんどなかったし。』
アタシ『ふ〜ん。』
ココアを持って
ようやく雅樹さんが隣に座る。
雅樹『業者以外、人を入れたのは花が最初』
俯く。
雅樹『はーな♪』
アタシ『なに
』
雅樹『久しぶりにsexしようか』
アタシ『はあ
いきなり何言ってんの
』
雅樹『ずっとしたかったから。花と。』
首から引き寄せられた。
夢のお姫様抱っこをされ
寝室に運ばれた。
またこれがとにかくデカいベッドだった。
大家族が全員で寝られるんじゃないかってくらい。
アタシ『デカイ』
雅樹『特注だ。』
雅樹さんが覆い被さる。
トップスの後ろからブラのホックをはずし、撫でる。
ドキドキした。
ちょっとの無精髭がチクチクして、なんかくすぐったいし。
乳首を口に含む。
アタシ『あ…』
ちょっと強めに揉む。
下半身が早速びしょびしょになった。
感覚が研ぎ澄まされる。
白い空間で
なんか変な気分だ。
全身を愛撫され
お互い攻め合う。
雅樹『んーッ、花出そうだよ。』
またアタシに覆い被さり
ゆっくり入ってきた。
アタシ『アァ…
』
雅樹『あったけ〜。久しぶりの花ん中』
ゆっくり
穴を埋めるかのように
確かめるように
抱き合った。
今は雅樹さんの腕に包まれている。
この先もずっと
そうしていたい。
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花 と 華 ©著者:愛希
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