ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

11章:花 〜6章 勝敗〜 (11/11)





雅樹『あはは!!』


爆笑した。



アタシ『なに


雅樹『業者だよ、引っ越しの。今は女の子の引っ越し作業員がいるんだよ。荷物はほとんどなかったし。』


アタシ『ふ〜ん。』





ココアを持って
ようやく雅樹さんが隣に座る。



雅樹『業者以外、人を入れたのは花が最初』


俯く。



雅樹『はーな♪』


アタシ『なに


雅樹『久しぶりにsexしようか』



アタシ『はあいきなり何言ってんの


雅樹『ずっとしたかったから。花と。』



首から引き寄せられた。





夢のお姫様抱っこをされ
寝室に運ばれた。


またこれがとにかくデカいベッドだった。
大家族が全員で寝られるんじゃないかってくらい。



アタシ『デカイ』


雅樹『特注だ。』




雅樹さんが覆い被さる。

トップスの後ろからブラのホックをはずし、撫でる。


ドキドキした。

ちょっとの無精髭がチクチクして、なんかくすぐったいし。




乳首を口に含む。



アタシ『あ…』


ちょっと強めに揉む。

下半身が早速びしょびしょになった。




感覚が研ぎ澄まされる。

白い空間で
なんか変な気分だ。




全身を愛撫され
お互い攻め合う。



雅樹『んーッ、花出そうだよ。』




またアタシに覆い被さり
ゆっくり入ってきた。




アタシ『アァ…



雅樹『あったけ〜。久しぶりの花ん中』







ゆっくり
穴を埋めるかのように
確かめるように
抱き合った。




今は雅樹さんの腕に包まれている。

この先もずっと
そうしていたい。







121 /169

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

花 と 華 ©著者:愛希

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.