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5章:花 〜3章 引く〜
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アタシ『優姫〜、会って早々ニヤニヤとかないでしょ〜』
優姫『だーってぇ
はるさん本当に格好良いんだもーん。昨日だってね
』
アタシ『あ
聞きたくないっ
』
優姫『あはは♪ごめん、ごめん。で?何がそんな不機嫌にさせてるのさ?』
アタシ『まさるがさ〜。クラブ通いやめてくれって』
優姫『まあ、そう言われて当然だよね。こないだの急な用事がただのクラブ通いってバレりゃさ(笑)でもよく耐えてるよねえ、まさるくん。』
アタシ『それは当たり前〜。可愛いアタシを彼女に出来たんだからさあ。』
優姫『いつか後ろから刺されますよ?』
アタシ『まさるはね、常識人なの!!大丈夫』
優姫『真面目な人って案外…危ないよ〜?』
アタシ『やめてよ、まじ
あ!まさるだ』
今夜会う事にした。
優姫がしつこく脅すから。
なんだかんだ3日に1回会えば円満でしょうよ。
それより…
雅樹さんにはいつ会いに行こうかなあ。
って…
アタシ『えっ
』
優姫『なあによ
』
アタシの視線の先を優姫も追う。
優姫『あちゃ〜。特別な人って感じ?』
アタシ『
』
優姫『変な気起こさないでよ。全てパァになるよ』
アタシ『わかってます』
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花 と 華 ©著者:愛希
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