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3章:花 〜2章 アピール〜
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帰りの電車の中から
雅樹さんに
をした。
アタシはもうまさるを忘れて雅樹さんに夢中になり始めていた。
の返事ではなく
即直電がきた。
雅樹『花?今どこ?』
アタシ『帰りの電車です』
雅樹『そっか。家についたらまた
ちょーだい?』
アタシ『ハイ…』
素敵…
大人の余裕ってヤツ?
足早に部屋につく。
みんなまだ寝ていた。
すぐ
をした。
また
すぐ電話が鳴った。
雅樹『おかえり。今は部屋?俺は1人で事務所』
アタシ『だから静かなんだ。』
雅樹『明日暇?』
アタシ『仕事です。』
雅樹『夜だよ(笑)』
アタシ『あいてます…』
本当はまさると会う予定だったけど、最初が肝心だから。
雅樹『飯でも食いに行こう。仕事終わったら連絡して?』
アタシ『ハイ』
ウキウキのまんま朝を迎えた。
ほとんど寝れなかったけど仕事は辛くなかった。
主人『なんかご機嫌だね。花ちゃん。良い事でもあった?』
アタシ『え?わかります?』
主人『服装から違うもん。』
アタシ『キャハハ』
あ!!まさるに連絡しなきゃ。今日緊急の予定が入った、って。
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花 と 華 ©著者:愛希
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