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1章:花
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ちなみに
優姫も背が高い。
だけど若さがまだある。
アジアンbeautyの話は
一切しない。
お気に入りのカフェに到着
いつも賑やかなのは
staffが揃いも揃ってイケメンだからだろう。
女性客が目立つ。
優姫『お待たせ〜。先につくなんてヤル気だねえ』
アタシ『まあねえ。ま、優姫に会うの久しぶりだし?』
優姫『週末会ったし、なんなら毎日連絡やり取りしてるじゃん(笑)』
アタシ『ところで…最近よく行くクラブって?』
優姫『職場の子とたまたま行ったんだけどさ。イケメンだけじゃなく、女の子もなかなか揃ってんのさ』
アタシ『負けらんないね!!』
優姫『そこでさ。バーテンが格好良くて〜』
アタシ『よし
見に行くか』
お気に入りのカフェから
タクシーで10分
繁華街から外れた打ちっぱなしの外壁の建物
入口にはセキュリティで黒人が2人
いかにも、な感じで番犬として立ちはだかっていた。
アタシ達は慣れた感じでID(身分証)を見せて中に入る。
入った瞬間別世界だった。
ジャングル?
アタシ『凄い世界観だね』
優姫『凄いのはこれから!!』
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花 と 華 ©著者:愛希
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