ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

13章:初めての昼職 (1/24)

13章:初めての昼職

毎日、家事だけで暇だったわたしは何かアルバイトでもしようかなと思った

シュンさんに話したら、
それは良いかもと言ってくれた。


その日からアルバイトの求人を見て、たまたま一番上にのってたとこに電話をしてみた。


ホームページの制作会社のテレフォンアポイントの募集であった。

時給は2000円。昼間にしては良いと思った。

一週間後に面接が行われた。

103 /196

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

風俗から看護学校へ ©著者:なつ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.