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2章:中学校 (1/4)

2章:中学校

そして、あっとゆう間に中学生になっていた。


わたしはあまり中学に馴染めなかった。
なにより中学校一年の時のいじめはきつかった。


目の前での陰口。

いろいろ言われた。


でも毎日学校には行った。

親に心配はかけたくなかった。

毎日、母はヒステリックをおこしていた。

起こす時はペットボトルでベットをガンガン叩く

きれるとすぐ私の身体をツネる


家でも学校でも心休まる時はなかったよ
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風俗から看護学校へ ©著者:なつ

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