ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

22章:8月19日 (3/4)

まぁこの人なら別にいいけど…って思ってお客さんにケータイ渡したら、スタッフとなんか喋った挙げ句自分のケータイで一緒に来た友達に確認の電話しはじめて…

あたし持ちの電話代で何分つないでるのよ…っていうね。。。

結局、「大丈夫です」って言ってスタッフとの電話きったからお客さんの勘違いだったんだって思って、「やっぱり払ってなかったんだ」って言ったら「いや、友達もホテル代込みで払ったって言ってた」って。

じゃあなんで引き下がってスタッフとの電話きったのって話。

イライラというよりは、めんどくさい。

「じゃあなんで引き下がって電話きったの?」

「だって、なんかゴタゴタするのもめんどくさいし」


だったら最初から言うなよ!
人に電話までさせといて!

って感じ。
176 /186

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

SOLITARY☆続編 ©著者:ひかる

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.