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40章:衝動
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40章:衝動
俺は止まらなかった。
悶々とした感情のやり場に困り
マリアにちょっと話があるからと言って非常階段へ連れ出し
強引にマリアを引き寄せ
キスをした
マリアは驚いていた
眉をハの字にして困ったように聞いてくる
「浬くんどうしたの?酔っぱらっちゃったの?」
…
「押さえられないんだ。悪い。」
そう言って激しくキスを繰り返し非常口のドアの前で彼女を求めた
マリアの着ているシャツのボタンを外して溢れんばかりの白い胸をむさぼるようにしゃぶりついた
「あっ…浬だめ…だよ…こんな所…で…」
そしてスカートの中に手を入れパンツをズラしてマリアの陰部を掻き乱す
「すごい濡れてるけどな?」
「あん…あっ…言わないで」
マリアは愛液が垂れるぐらいに
グチョグチョに濡らしていた
マリアを階段に座らせてスカートを上にずらし俺はマリアの陰部を舐めまわした
恥ずかしいと言いながらも俺を受け入れる
「我慢出来ない。入れてもいい?」
マリアはうん。と頷いてくれた。
そしてマリアを立たせて
一応ゴムをつけて
バックから突き上げた
凄く締まる
マリアの胸を揉みながら
俺は腰を振りまくる
「浬もう…だめ…あぁ…‼︎」
「俺もイク‼︎」
2人でイッた
これが俺のホスト人生初の非常階段エッチだ。
案外出来るんだな…
マリアは腰が立たないみたいで少し階段に座っていた
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