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34章:エピソード (1/5)

34章:エピソード

私と葵は酔っ払いながら朝のドトールでカフェラテを飲みながら

今日どうだったかを話す。

30分程話し込んでいたら窓からホスト2人が外にいるのを発見した。

2階の席だったので見下ろす感じで見てたんだけど

浬と大輔は元々はそんなに仲良くもなかったから

2人で仲良く話してるのを見て、
相判になったから仲良くなったんだなって思った。

微笑ましい限り!笑

ずっと見てたけどそろそろ可哀想なので外に出て2人と合流する事にした。
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カブトムシ ©著者:雪亜

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