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5章:愛の巣 (1/2)

5章:愛の巣

京也が愛の巣と勝手に名付けたホテルへ。

営業終わりはご飯食べた後には必ず行っていた。

私はちょっとひいきしてもらってる客って楽しんでた。

逆に葵はアフターは心が忙しいみたいで、たまにしかしてもらえてなかった。

私が京也に
「葵可哀想だから、できるだけ心も今度誘って!駄目だったら葵も入れてアフターは三人にしよ?♪」

って言ってた。

京也は『わかったよー!俺も心は好きだから♪今度は従業員何人か連れて遊ぼうか?』
って言ってたり☆


愛の巣では
部屋に着いてから

京也がベッドの上から誘ってくる。
『咲〜おいでー☆』って

可愛くて仕方ないらしい!

そしてエッチをする。
一緒にお風呂に入って寝る

私の事が好きだと言ってくれたけど、

私は何も信じてなかった。
「あたしも好きだよ♪」
って、好きと言われたら好きと言う。社交辞令のような感覚で伝えた。

京也は本当に好きだったのだ。


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カブトムシ ©著者:雪亜

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