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6章:〜整理〜
かなり更新開けたうえにボロッボロの拙い文章力で申し訳ありませんm(__)m
しおりを挟んでくれた方がいらっしゃったので、もう少し書き進めたくなったのですが…
いつも色んな作者様方の更新を楽しみに読み回るのが日課になってる私でも、いざ自分が書いてみるとほんとに文章力も構成力も何もかも乏しすぎて…頭の弱さを露呈しているだけのような気もします_| ̄|○
最初から読み進めて下さった方にはほとんどが先程の章の時点で《???》となること必須かと思いましたので、サクッと注釈を入れさせていただきますと
最初の章のエピソードとして挙げているのはハルです。
そのハルとは早急にお別れしました。(ツッコミどころ満載ですね、すみません
)
よく知らずに突っ走って付き合って、最終的にはお互いの価値観はあまりにも正反対なところにあり、本性が知れてきた挙げ句にげんなりしました。
私、別れても友達になるパターンは多々あったのでそうそういがみ合うことはないだろうと思っていましたが、歳を取るにつれて荒んだのか見る目狂ったのかは分かりませんがブラックリスト並みに関わりたくありません←
これがいわゆる黒歴史?w
あ、ちょっとスッキリしました(笑)
王子様と揶揄したのは今お付き合いしている方です。
王子という表現を用いたからといって今の私がとんでもない夢の世界で浮かれてるわけじゃありませんよ。
ちゃんと泥臭い現実を生きてます。
(時々夢を見てますがw)
ただ、この彼が私からハルを引き剥がしてくれたのも事実。
だからちょこっと登場させました。
でも今後彼について書くかどうかはまだ考えていません。
所々にちらっと存在は見え隠れするかもですが。w
中途半端なリアルタイムになってしまい、尚且ノンフィクションに多少のフィクションも絡ませながら進めるつもりなので読みづらいこと半端ないかもしれませんが…興味持ってもらえたなら少し読み進めていただければ幸いです。
ではまたひっそりと更新します。
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