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7章:デリヘル〜梶山の店編〜 (1/7)

7章:デリヘル〜梶山の店編〜

最初の頃と比べて、連日大盛況の梶山の店。



最初私だけ鳴ってたのが、店自体が鳴るようになり、店のファンもだいぶ増えた。


私も出勤を出したら、予約で埋まった状態だから正直しんどかった。


適度に仕事入って、待機所に戻るほうが理想だった。


出勤するのがだんだん怖くなってきた。


精神的にもうちょっと楽になりたい。


そんな思いから、私は16歳までやっていた薬を解禁する。


この時よくやっていたのが、合法ドラッグ。


ラムネみたいにばくばく食べていた。



ほわーっとした状態になれる。


最高だった。



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私が風俗をやめるまで。 ©著者:ぴか

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