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4章:告白 (2/11)

私は学校に戻った


祐介がいる保証などどこにもなかったが、祐介を探した


オデッセイを見つけたが、彼はいなかった


まだ大学にいるのだ


それから真っ先に中庭に向かうと、祐介は石のベンチに腰かけて本を読んでいた


見つけた…


後ろからゆっくり近づいていく




彼はまだ気づいていない



ベンチの前には小さな池がある
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絶 対 復 讐 ©著者:菜園すず

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