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9章:儚い泡 (8/8)


みやこの説教を受ける私(笑)

この光景がウケるよね(笑)


話しを変えようと、私が言う。


あ「そんな事言って、みやこも葵と仲良くしてたじゃん(*> U <*)」

み「葵くんは友営なんで!そんな事ってゆーか、あきなさん!本当にダメですよ?あたし心配してるんですよ?」


あー…。みやこの顔。

今日は少しやり過ぎたなと、反省する私。


あ「みやこ、ごめんね?」


み「分かってるんなら、いいですっ(笑)優さんの前でのあきなさん見てたら、こっちまで赤面しちゃいましたよ\(^O^)/」


こいつ(笑)

よく見てらっしゃるw



そのまま、私のマンションに帰り、あーだこーだ言いながら、眠りについた。
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ドクロ〜自分の中の危険信号〜 ©著者:愛輝那

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