夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:遊びの遊び
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
2章:遊びの遊び
欲しいものなんてなかった。
小さい頃に母が死に
父は2年前に見たこともない大金を私の通帳に振り込み、失踪した。
どうせ女の所だ。
特に焦りはなかった。
お金があれば、大概の事は満たされる。
ホスト遊びにハマるまで、そう長くはかからなかった。
お金は使いきれない額を持ってる。
担当は一切作らずに多い日は何百万と使うことさえあったが同じ店に2度は行かなかった。
連絡先も交換しなかった。
そして今日がこの街最後のホストクラブ。
私が入店すると、中堅くらいのホストが慌てて対応してきた。
「あ、あの、いらっしゃいませ。」
噂が広まっているのだろう。
次々と幹部らしきホストが飛び出してきた。
私はVIPルームに通された。
いつもと同じじゃつまらない。
私はいつも変化を付けてホスト遊びをする事にしていた。
「代表から新人まで1人ずつ、この店のホストを全員つけて欲しいの。」
今日はこうだ。
1人ずつ交代
着くと同時に質問する
「貴方は私に何を与えてくれるの?」
この質問のみを全員に。
まずは代表が来た。
「貴方は私に何を与えてくれるの?」
「アナタの望むもの全てです。」
私は生ビールを注文して、代表に与えた。
「次の人と代わってください。」
次はNo.1が来た。
「貴方は私に〜」
「こちら、世界で50本しか生産されなかった幻のワインでございます。当店ではそのうちの5本を入手しました。こちらを私が自腹で買い取り、差し上げます。」
「じゃあ同じ物をもう1本。」
私は入れたワインをNo.1にイッキ飲みさせた。
「次。」
No.2が来た。
「貴方は私に〜」
2時間が過ぎた頃、私のテーブルは大量の物で溢れていた。
ブランド物や高級酒、花束、車の鍵、手料理、ドレス…
手紙や漫画の本まであった。
「あと何人?」
「次で最後です。」
少しの間の後、扉がノックされた。
<前へ
5 /7
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ホスト系短編小説集1 ©著者:kakeru
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.