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3章:― 小学校 ― (1/4)

3章:― 小学校 ―





小学校に入ってすぐに、
あたしと沙羅と優奈はお弁当
を持って近くの公園に行った


その途中に猫の鳴き声が
聞こえた。



優奈「明菜ぁ〜。何かいるよ」

沙羅「明菜〜。見てきてよ」



優奈と沙羅はびびってた (笑)




あたしが、声がする方を見に行
くと、岩と岩の間にほんとに
生まれたばかりの小さな
子猫がいた。




あたし達はピクニック(?)を
中止してあたしの家に行った。


汚れた体を濡れタオルで
優しく拭いてあげ、暖めた
ミルクをあげた。



最初はすぐに反対されたけど
ずっと説得してやっと子猫
を飼う許可がでた。




名前は ミィー



あたしのこの世で一番
大切な家族。






これがあたしとミィーの出会い

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私の人生 ©著者:明菜

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