6章:No.１ (2/20)

社長はイベントにもきてくれてましたが、ミーティングでも改めて祝いの言葉などくれました


ですが、あまりにも眠くてほとんど聞いてなかったのでとりあえず省きますｗｗｗ

ここからは覚えてるとこです




社長「とりあえず今月はここ最近の中では売上は上がった方だった。みんなお疲れ。淳と靜夜がナンバーから抜けてからナンバー争いが易化してた事もあってあんま売上が伸びなかったけど、今回やっと面白い争いがあったように思う。詳しくは淳から」
淳「えーと、今回新たな争いがあったのはナンバー外だと珀瑛と雅さん。雅さん自体今はナンバーに関心がないが、バリバリだった頃は俺でも抜ける気がしなかった。ただ雅さんと争ったことで駆け引きとか得たものはいっぱいあった。あの時と立場は全然違うけど、雅さんの売上気にしながらやってけば勉強になると思うぞ」
珀瑛「はい」
雅さん「まあ淳と争ってた頃とは客に対する取り組み方とかは全然違うけど、俺は珀瑛意識しながらやってみるよ(笑)頑張って抜いてみ(笑)」
珀瑛「はい！ありがとうございます！」



ここからが本題です