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2章:教育(続き)
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僕「目の前にして褒めるのも恥ずかしいんだけど、一葉さんのヘルプにはホント助けられてっからね。笑いも取れるし客の相談相手にもなってくれるし…煽ってくれるし(笑)」
珀「へぇー」
一「ただ狂ってるだけじゃないだろ?」
僕「それでもツボなんだよな?笑」
珀「…はい…(笑)」
僕「やべぇ、めっちゃウケる(爆)」
一「結局ツボなんじゃねぇかよ(笑)」
珀「すみません!今度一緒にヘルプつかせてもらいます!」
一「そこでお前が笑いを堪えられるかが問題だけどな(笑)」
僕「確かに…(笑)」
珀「それは大丈夫っすよ!」
そんな感じでしばらく話してみんな家へ帰る事に
珀瑛が実は真面目な一葉さんがツボだったという事には爆笑でしたwww
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ホスト…?ホストって何なんですかね?続き ©著者:鶏肉
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