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3章:流れ (16/17)

僕「もしもし…」
渚「飲んでたの?」
僕「うん。流星さんと珀瑛と」
渚「そっか…」
僕「今から行くね」
渚「いいよ、酔っ払ってんなら」
僕「何でだよ…」
渚「疲れてるから。ご飯ありがとね」
僕「あ、あぁ…」
渚「じゃあおやすみ」
僕「うん」





そろそろ渚も本格的にヤバくなってきた頃でした




一ヶ月後にはバースデーも控えており、いくらちなつがタワーをやるとは言え、渚のタワーも計画に入ってはいたものの渚本人からはっきり聞いていなかったので不安になってきていました



流星さんに協力してもらえないかなぁ…なんて考えているとちなつから電話が


ち「今日休みだよね?」
僕「そうだよー」
ち「行ってもいい?」
僕「酔っ払いの僕でもいいのなら(笑)」
ち「飲んでたの?笑」
僕「流星さんと珀瑛とね。かなり酔っ払った(笑)」
ち「何やってんの(笑)じゃあ行くからね?」
僕「待ってまーす」




久々にちなつがくることに


まあ久々と言っても一週間ぶりくらいなんですがwww



ち「お邪魔しまーす」
僕「お疲れー。どうしたのかしこまって(笑)」
ち「久々だから(笑)ってか酒くさっ!笑」
僕「かなり飲んだからね…」
ち「体大丈夫なのー?笑」
僕「きっと大丈夫じゃないね(笑)」
ち「気をつけなね。さあ、寝るか」
僕「もう寝んの?笑」
ち「疲れたんだもん(笑)」
僕「寝にきたのか(笑)」
ち「顔見れたから安心して寝れるって言った方がいい?」
僕「もっと可愛く言ってくれ(笑)」





あっという間に寝始めたちなつwww

ちなつといると安心するなー、と思いながらえみことの事を思い出す僕




ちなつにバレてたりしないよなー、なんて考えてたのですが、甘かったようですね
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ホスト…?ホストって何なんですかね?続き ©著者:鶏肉

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