夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:教育(続き)
(2/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
なつみの枝の香織ちゃんを引いた珀瑛
香織ちゃんはなつみと茜ちゃんと同じ店の風俗嬢
見た目はギャル
中身もギャルw
明るくて結構捨て身なギャグも連発するような子で、従業員みんなから好印象でした
初回はなつみと茜ちゃんに連れられてきたのですが、次の日には珀瑛指名できた香織ちゃん
香織ちゃんいわく珀瑛を指名した理由は「一番Hが上手そうだから」だとかw
実際そこんとこはどうなのかはわかりませんが、珀瑛と香織ちゃんとのやりとりはなかなか面白いもので…
指名されてるのにも関わらず敬語の珀瑛w
香織「あんた何で敬語なのよ!」
珀瑛「いや、指名されたの初めてなんで…」
香「関係ないでしょ!あたしがセレブなおばさんならいいけど違うんだから!」
珀「違うんすか?笑」
香「ちょっと…!敬語のくせに失礼だね!そんなんだったら枕させるよ?」
珀「いや〜それは…笑」
香「おかしいでしょ!じゃあ次敬語使ったら枕ね!」
珀「蓮さん、枕ってしてもいいんですか?」
僕「ちょっ!普通俺に聞くかよ!笑」
香「蓮君に聞いたらみんなに枕しなきゃいけないことになるよ?」
珀「え!!そうなんですか!?」
僕「おいおい…笑」
香「で、するの?しないの?」
珀・僕「え?」
香「何だよつれないな〜。とりあえず敬語なしね!」
珀「りょーかい!」
ってな感じで枕云々は冗談で友営な感じの珀瑛
この香織ちゃんとの出会いは珀瑛にとっても僕にとっても大きな出来事になるのです
<前へ
3 /79
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ホスト…?ホストって何なんですかね?続き ©著者:鶏肉
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.