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9章:レイプ (107/107)

やがて佐藤さんも清水さんもあそことお尻の中でいっちゃったあと、やっとロープが解かれ、あたしはやっと束縛から解放されたの。


あそこの中に、お尻の中に出された回数は数え切れない。


あたしがいっちゃった回数も数え切れない。


疲れきったあたしはもうぐったり。


でも、それで全てが終わったわけではなかったの。


男たちはまだあたしの身体に飽きたらなかったみたい。


ベッドルームからリビングに移動して、しばらくの間、男たちはそれぞれお酒を飲んだり、煙草をふかしたり、うたた寝したりあたしを写したビデオを見たり。

その間、あたしはあそこが見えるように座ってろって言われて、恥ずかしい格好でソファに座らされてたの。



ビデオから流れるあたしの声をわざわざ大きくしてあたしに聞かせ、みんなで笑ったり、あたしは眠くて仕方なくてウトウトしながら恥ずかしい格好続けて…。


そうしてるたうちに、誰かが、「またチンポ起ってきちゃったな、もう一度やるか。」とか言って…。


それからも男に代わる代わるソファで、床で、色んな格好させられて、あそこやお尻を犯されたり、物を入れられたり、それは延々と朝まで続いたの。
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昼の藍と夜の紅 ©著者:あいら

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