ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:普通のスナックなのに (1/21)

2章:普通のスナックなのに

身体を拭いてお部屋に戻り、鏡の前に座って髪を乾かして、そしてお化粧。


バスタオルが膝に落ちておっぱいが丸出しになってる。


あの男の子まだ覗いてるのかしら。


覗いてたら凄いな。



お化粧の手を動かすたびに揺れるおっぱい。


少し外向きに張り出しお椀形のおっぱいのトップには色の薄い小さめの乳首。


みんなに大きくて形がいいって言われるこの胸と、丸いお尻のおかげで絵のモデルのバイトは半年先まで予約いっぱい。


でも、それはあたしが売れっ子って意味じゃなく、土曜日しかお仕事入れないからなの。
11 /1185

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

昼の藍と夜の紅 ©著者:あいら

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.