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26章:さよなら… (1/10)

26章:さよなら…

翌日、疲れのせいで私は昼過ぎに起きた。


潤君はベッドにはもう居なく、リビングに行くとテレビを見ていた。


潤君「腹減った。」


私「今ご飯作るから。」


潤君「具だくさんの味噌汁が飲みたい。」


私「飲み過ぎた次の日のお味噌汁って美味しいよね。分かったよ。じゃあ作るね。」


急いで朝食を作り2人で食べる。

その日は手を繋いで適当に街をブラブラした。
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出会わなければ良かった… ©著者:咲

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