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12章:忘れられない… (1/20)

12章:忘れられない…

将人君は本当に毎日やって来た。

潤君の事を考えてベッドの中でうずくまって泣く私が泣き疲れて眠るまで側にいてくれて、朝起きると居なくなっている…

毎日毎日同じ事の繰り返しなのだけれど、いつも優しい声で「大丈夫だよ。時間が経てば辛くなくなるから。」と言って頭を撫でてくれた。
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出会わなければ良かった… ©著者:咲

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