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3章:100ー1=99
豚『あ〜☆トンカツに野菜炒めの野菜抜きだぁ(。・ω・。)むしゃむしゃ…』
ぉばちゃんゎァタシが食べるのを幸せそぅに見ていた
本当にぉぃしぃっ
おばちゃん『あなた、亮さんって言ったわね?』
おっさん『あ、はい!ちょりーす』
おばちゃん『お付き合いしているなら、チエの体調管理もしっかりしてあげて下さいな!こんなに痩せちゃって…チエは、ストレスを溜めやすい子なの!拒食症にでもなったらどうするの(怒)』
ぁらら
ぉばちゃんの説教が始まっちゃった
亮ゎ明らかに嫌な顔をしてる
豚『おばちゃんっむしゃむしゃ…、亮も仕事が忙しくて大変なのむしゃむしゃ…、あんまり責めないであげて!むしゃむしゃ』
すかさずフォローを入れてぁげた(゚_゚;)
ァタシって男をたててぁげるタィプなんだょね-甘やかしすぎカナ
おばちゃん『そう…、それならごめんなさい!まぁチエが選んだ人だものね…!あなたハンサムだけど、チエとは釣り合わないわね(´。`)チエみたいな子と付き合えて幸せでしょう?』
おっさん『はぁ?』
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