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2章:にっくしーん
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おばちゃん『とにかくリビングに行きましょう?そちらのハンサムさんも☆さっきは疑っちゃってごめんなさいね!』
おっさん『あ、全然オッケー的な感じっすよ♪』
亮、ハンサムって言ゎれて調子乗ってるし(´。`)亮のミスで警察呼ばれちゃぅとこだったのにッ(怒)
まぁ、ぉ金は金庫から持ち出したしこれで一安心ッ
カスミぉばちゃんにゎ本当に会いたかったしね☆
おばちゃん『あんた、ちゃんとご飯食べてるの?前来たときよりも痩せちゃったんじゃないの!?』
豚『うんっ仕事大変だし、ストレスとかで1㌔くらい痩せちゃったぁ↓』
おばちゃん『あら!!大変っ!何か食べて行きなさいなっ!』
ぉばちゃんは住み込みの家政婦さんを起こしてァタシの好きな食べ物を用意してくれたッ♪
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