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3章:100ー1=99 (2/4)

豚『おばちゃんっ!そんなにハッキリ本当のこと言ったら亮が傷つくじゃぁん☆』

おばちゃん『そうね、私ったらダメね!ハッキリものを言ってしまう性分で!あ、チエ、デザートも食べる?』

豚『もちろんっ☆』

果物の盛り合ゎせを出された↓
           


豚『おばちゃんっあたし、フルーツは嫌いなんだってば(怒)』

おばちゃん『ごっ、ごめんねチエ…今フルーツしかなくて…』

豚『じゃあ食べないよ!痩せちゃうけどしょうがないね』

ぉばちゃんゎ家政婦さんに、スイーツを買ってくるように言い付けてくれた☆
夜中だしコンビニしかゃってなぃからとコンビニスイーツだけど仕方なぃか!



デザートゎェクレァにァイスクリーム☆
スィーツを食べながらぉばちゃんと昔話に華を咲かせた(。・ω・。)
亮ゎご機嫌斜めなのかずっと携帯をぃじってたケドっ(怒)






ゃっぱり、ぉばちゃん大好き!
子供のいないぉばちゃんゎ、ァタシを本当に可愛がってくれるしすごぃぉ金持ちだし☆
お父さんょりょっぽどァタシを愛してくれてるょ!

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メゾンデリヘ〜ル 完 ©著者:どっとこむ

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