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7章:ホストクラブ (2/17)


居酒屋を出てすぐのところに彼のお店があった。

店のドアを開けた左には、その月のナンバー表が写真と共に飾られていた。

龍はナンバー2だった。

あたしは内勤さんに席へ通された。


"いらっしゃぁあぁせぇ!!"


威勢のいい声があちこちから聞こえる。


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love ©著者:A

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