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8章:躁鬱病 (6/6)

私は、貯金も底をつき始め、生活の為、役所に相談に行った。


すぐに、生活保護の申請は、受理されたが、私はそれを保留にしてもらった。


都営住宅が当たっていたから。


今度こそ、奴から逃げてやる。


大体、生活保護は国民の皆様の税金だ。

そのお金を、奴の生活費に使いたくなかったし、まして、奴の競艇に使われるなんて、言語道断だ。

ギリギリまで、どうにかやっていこう。
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母より ©著者:リカ

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