ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

14章:ダークネス (11/11)



さて 俺は 真面目に最後の仕事に取りかかる



2店舗の仕入は ハンパなく・・・・



客層も違う為 内容が大変だった



(わからねぇわ・・・)



何をどう進めていいかも 見失う俺がいた



売り上げは横ばい 下がりはしてないが






夏子が店に来た 2週間ぶりの日曜の夜



夏子:お疲れ様でーす



俺:翔子 休みだわ今日



夏子:店長に会いにきたのに(笑)



逢が夏子を見ている



夏子:逢ちゃん お疲れ〜



逢:・あ お疲れ様です



夏子は明日休みだと言う






言葉に詰まるが



俺:じゃあ 歌ってくれるか今日



彼女は先に店に行った







PM 9:45




俺は彼女の店のテーブルに座り 煙草をくわえた





124 /157

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

-場面- 18〜30才 ©著者:アウトロー

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.