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14章:ダークネス (10/11)

夏子の家に着いた



ちょっとした高級住宅



俺:でかぃ な 夏子ん家

会社を何軒か経営する父親



夏子:兄弟いないし、ママと殆ど二人きりなの



と 家が広すぎて 寂しいと言う


贅沢な悩みで・・・いいな



家の前に着いているが 車から降りようとはしない


そのまま 1時間


くだらない話をして別れた



夏子:久しぶりに 男と話 したから楽しかった



俺:・・・男ってか?



彼女はゆっくり玄関に消えた


助手席にかすかな プワゾンが残る





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-場面- 18〜30才 ©著者:アウトロー

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