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14章:ダークネス (8/11)



雰囲気の良い店は ほぼ満席になっていた




翔子:明日 早番だから帰るから店長




俺は二人を送る事にした




翔子:ご馳走さまぁ おやすみなさい




機嫌よく帰って行った




夏子:最近 元気ないって 翔子が気にしてたょ



(それで アイツ)




俺:ああ 明日 礼言うよ




夏子:〜フフっ



俺:なぁ 夏子



俺はこの女に 凄い 親近感が湧いていた




夏子:なぁに?ラブホは今日ダメょ〜




俺:何 言ってんだ



夏子:今日 女のコだからネ〜



呆れた俺は

:じゃあ生理じゃなかったら いいってかぁ(笑)




夏子:ハハハっ そうだよネ (笑)




俺はオマエみたいな女に会えて嬉しかた事を伝えた



彼女は微笑んでいたが





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-場面- 18〜30才 ©著者:アウトロー

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