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14章:ダークネス (6/11)

日本映画 'キャバレー' の主題歌であった



歌が上手くないと とても歌えない




観客?みんな酔いしれ



別世界にいる様な錯覚に落ちる



(コイツ 一体 なんなんだ)



それしか 考えれなかった



翔子:びっくりしたしょ・・




なんと この店 夏子の父親が経営する店の一つ




小さい頃から歌っていた夏子だった





なるほどな・・・すげぇ







拍手を浴びた夏子が慣れた挨拶でステージから消えた




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-場面- 18〜30才 ©著者:アウトロー

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