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12章:もう一度の重さ (1/7)

12章:もう一度の重さ




朝6時を回った頃 俺達は起きた



紗季:・・ふ〜おはようございます。



寝起きの彼女は 気だるさを見せず笑顔である



重なり合っている 温もりが1月の朝には心地よく ・・・



紗季:・・私 店長って 女オンチ かなって 思ってたの(笑)



俺:・・どうしてだ?



紗季:ひょっとして 男好き? あっちの人? かなって



俺:・・・・・バカヤロー(笑)


紗季:ごめんなさい・・・



(そんな感じに見られてた か )





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-場面- 18〜30才 ©著者:アウトロー

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