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6章:静江さんの体調 (6/6)

静江さんはラスト間際に来店した。



そして



100万の酒を入れてくれた。



俺は『助かった!ラッキー』と思い


いつも以上にテンションが上がり
1人でハイになっていた。


静江さんの顔色とか
来なかった理由とか
はしゃぐ俺に無理して会話していた事なんか



全然気づかなかった。



今でもあん時の俺を

出来るならマジで殴り殺してえよ。



今さら謝っても仕方ねえけど

本当ゴメンな、静江さん…。
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ラストオーダー ©著者:A。

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