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3章:静江さん (9/9)

「じゃあ、気をつけて。また…」



俺の言葉に被せて



「また、伺うわね」



女は微笑んで、手をひらひら振りながらタクシーに乗り込んだ。




それを見送って、店内に戻る。



何か、調子狂う1日だったな…



片付けをし、ミーティングを終え、家に帰る。



一応、今日の女にもお礼メールを入れ



いつも通り適当にお客さん達にコピメを送信し



俺は眠りについた。
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ラストオーダー ©著者:A。

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