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4章:同伴 (4/7)

俺はあまりにびっくりして笑いが込み上げてきた。



「くくっ…静江さん、マジで言ってんの?まだ開かないよ店。夜からだよ。」



静江さんは驚いて
「やだごめんなさい、恥ずかしい…。」と俺に謝った。



俺は笑いながら



「いいよいいよ、俺も起きたし…どっかで飯食ってから店行きましょーよ。ちょっとその辺のカフェで待っててくれます?20分で行くから」



俺は笑いながら
軽く髪型をセットし

着替えて


静江さんの待つカフェへ向かった。
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ラストオーダー ©著者:A。

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