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2章:『影』 (1/1)

2章:『影』

初めて君に出逢った日から


僕の中でもう恋が始まっていたのかもしれない


君がいると自然に目がいってしまう


君が笑えば僕も笑える


君が泣けば僕は抱きしめる


君が悩めば僕は支える


君の1つ1つのしぐさが愛しくて・・・


日々募る想いと戦いながら・・・耐えながら・・・


それでも僕は君を支えることしかできない


君を助けることしか・・・


たとえ君の泣き顔や笑顔が


僕に向けられたものではないとしても

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その時の本音 ©著者:tora

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