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5章:恐いテレビ (3/3)

その瞬間、後ろを、若い男性でしょうか。


通り過ぎていきました。


びっくりしましたが、また、コマーシャルが終わり、私は毛布を掛け直し、テレビを見続けました。

さほど、霊感が覚醒していなかったので、スルーしました。
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恐い話 ©著者:リカ

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