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2章:初めての (3/3)

ふと、母の顔をみていると…


母の顔が、どんどん金色に輝き始めたのです。


当時、まだ、仏像はあまり見た事もなかったのですが、母の実家のお仏壇で見た仏像の様でした。


不思議に思い、母を揺り起こそうとしましたが、母は起きません。

いつもなら、すぐに起きるはずなのに…


どんどん金色に輝く母を見ながら、私も眠ってしまいました。


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恐い話 ©著者:リカ

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