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2章:初めての (2/3)

私が、普通見えないものが見えたのは、幼児期でした。


まだ、幼い私は、母に添い寝をしてもらっていた時。


普段、寝付きが良かったのですが、その日は、眠れず、母に抱きしめられながら、布団に入っていました。
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恐い話 ©著者:リカ

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