ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:小悪魔 (7/7)



こうして僕と城月怜もとい、ちぃちゃんは恋人同士になった。

彼女と出会ってから、当たり前のように彼女を好きになって、当たり前のように恋人になった。


城月怜の1つ1つの表情や仕草にときめき、好きになって、でもなかなか伝えられず…

それで結局彼女に焦らされ、やっと告白…。



『…全部作戦だよ。とっくにあたしに惚れてるくせになかなかハルが告白してこないから。』

後から彼女はこう言っていました。


僕は最初から彼女の描いたシナリオ通りに操られていたようです((((;゜〓゜)))


『あたしが必死にアタックして、落ちない奴がいるわけないじゃんね(笑)ばはははは!』


キャバ嬢こえー( ;∀;)



15 /51

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

僕の彼女はNo.1キャバ嬢 ©著者:みっきさん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.