ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:理由 (1/21)

6章:理由



君が見せてくれた



嘘のお城は




私の想像や考えを容易く覆した。





そこは例え偽りのお城だったとしても






君は本当に輝いて見えたんだ
71 /203

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ふたりでひとつ ©著者:春

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.