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9章:酔った勢いで☆ (1/31)

9章:酔った勢いで☆

ふと目が覚めるとVIPに1人寝かされていて、まだ店内が騒がしい。



一輝はいつの間にか眠っていたらしい。


左手首に目をやると時計の針は7時10分を刺していた。



2時間ほど寝ていたらしい。



葵が当ててくれた額や首のお絞りはもうぬるくなっていた。


ゆっくりと起き上がり、タバコに火を付ける。



セブンスターの香で頭が少し冴えてくる。



それでもドンペリ10本はかなり効いていて思考はあまり働かない。


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恋に落ちたNo.1☆ ©著者:ちょ

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