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3章:中学校二年 (1/1)

3章:中学校二年

二年になり


一つ上の先輩を好きになった。中学生 特有の年上に憧れみたいなものだった

誰に似ていただろうと
思い出しても 今じゃ思い出せない…。


何人にも 告白はされたがこの先輩が好きと ずっと断り続けていたな!


…。


隣の中学校が サッカーで県で一番になった事を聞かされたのも 二年だった。


その事は 不良になってた自分に 衝撃を走らせた。


うちのサッカー部は…。
部室じゃ タバコ 練習は
野球 ただの不良の溜まり場


二年の終わりに 隣の中学校のサッカー部の先生から俺の親に連絡がきたらしい

ちゃんと サッカーは続けているだろうか?
うちの学校に転校して来ないかと言う 誘いの電話だった。


この先生とは 小学校の時から うちに来いと行った 誘いは あったが 断っていた。今 思えば そっちに素直に行けばよかったと今は思う。


親と話し 先生に会うことにした。






あった 瞬間に 手が
飛んできた。
何だ お前と ののしられた。
この時 パンチ ドカン 短ラン(笑)


でも 先生は サッカーがやりたいなら うちにこいとそれでも 誘ってくれた。


この先生 こそ 俺の恩人

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人生 ©著者:くろひげ

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