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2章:忘年会
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「あれ、青木じゃね?」
ハッキリ言って、いろんな人に絡んで正直めんどくさい先輩である。感情のコントロールが、効かず、どこでも奇声をあげたりトレーニングを始めたりと、関わりたくない人ランキング上位に入るバカである。
キャン「おい!のり!喧嘩売って来い。」
のり「怖いプー…」(マスオさん口調)
そぉこぉ言ってると始まった。
青木の筋トレスタート!
忍耐吊り輪である。朝◯龍の様な容姿で、顔を真っ赤に、必死にぶら下がっている。
2分経過!次の駅に着く瞬間、「ビャーッ」
叫ぶ青木!まばらな車両の人もビックリ。
誰も注意せず、奴は最寄駅で、堂々と降りていった!
ケンタ「あんなんもおるんやな!あいつ俺にも喧嘩売ってきたわ。怖いわっ…」
プロボクサーのケンタまで怖がる逸材、青木である。(恐)
そんなこんなで、着いた名古屋駅!
さぁ、イってみよ〜o(^▽^)o
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今まで生きてきて(続き) ©著者:トンボ
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