ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:忘年会 (4/10)

「あれ、青木じゃね?」

ハッキリ言って、いろんな人に絡んで正直めんどくさい先輩である。感情のコントロールが、効かず、どこでも奇声をあげたりトレーニングを始めたりと、関わりたくない人ランキング上位に入るバカである。

キャン「おい!のり!喧嘩売って来い。」

のり「怖いプー…」(マスオさん口調)

そぉこぉ言ってると始まった。

青木の筋トレスタート!

忍耐吊り輪である。朝◯龍の様な容姿で、顔を真っ赤に、必死にぶら下がっている。

2分経過!次の駅に着く瞬間、「ビャーッ」

叫ぶ青木!まばらな車両の人もビックリ。

誰も注意せず、奴は最寄駅で、堂々と降りていった!

ケンタ「あんなんもおるんやな!あいつ俺にも喧嘩売ってきたわ。怖いわっ…」

プロボクサーのケンタまで怖がる逸材、青木である。(恐)

そんなこんなで、着いた名古屋駅!

さぁ、イってみよ〜o(^▽^)o
6 /303

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

今まで生きてきて(続き) ©著者:トンボ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.