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2章:忘年会
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俺は気持ちを切り替えた!
みんなを見ると、皆、力強くうなづいた(>人<;)
ダイスケ「頑張って、誰よりも盛り上がってみよ〜!!パフパフ」
この言葉をきっかけに、ゲテモノ…。いやッ(´ε` )個性が強すぎる女性達とドンちゃんがスタートした!
キャン「どんどんビール持って来〜い。」
よく見ると、身長155cm体重約70kgのふくよかな女性がキャンのパートナーのランちゃんだ!
キャン「ラン!おめーめちゃくちゃ可愛いな!ロウ人形にしてやろーか!ブヘヘヘヘッ」
ラン「イヤ〜ん。怖いわ。デーモン閣下★」
酔っ払ったキャンは本当に閣下に見えるから不思議なもんです。(笑)
各々、力技で盛り上がっている中、一人だけ、全力で口説いている馬鹿が、案の定、のりである。
のり「おっぱい触っていいプー?」
相手は、明らかに40過ぎのベテランである。
ベテラン「え〜っ?いいわよ」
いいんかい?(笑)
のりのグリスだらけの汚い手は、40過ぎのベテランの胸元(内側)に吸い寄せられていった!
目を血走らせ、血管を浮かして乳を弄るのりは本当に気持ち悪く、俺たちは大爆笑した!
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今まで生きてきて(続き) ©著者:トンボ
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