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2章:忘年会 (9/10)

俺は気持ちを切り替えた!

みんなを見ると、皆、力強くうなづいた(>人<;)

ダイスケ「頑張って、誰よりも盛り上がってみよ〜!!パフパフ」

この言葉をきっかけに、ゲテモノ…。いやッ(´ε` )個性が強すぎる女性達とドンちゃんがスタートした!

キャン「どんどんビール持って来〜い。」


よく見ると、身長155cm体重約70kgのふくよかな女性がキャンのパートナーのランちゃんだ!

キャン「ラン!おめーめちゃくちゃ可愛いな!ロウ人形にしてやろーか!ブヘヘヘヘッ」


ラン「イヤ〜ん。怖いわ。デーモン閣下★」

酔っ払ったキャンは本当に閣下に見えるから不思議なもんです。(笑)


各々、力技で盛り上がっている中、一人だけ、全力で口説いている馬鹿が、案の定、のりである。

のり「おっぱい触っていいプー?」

相手は、明らかに40過ぎのベテランである。


ベテラン「え〜っ?いいわよ」

いいんかい?(笑)



のりのグリスだらけの汚い手は、40過ぎのベテランの胸元(内側)に吸い寄せられていった!


目を血走らせ、血管を浮かして乳を弄るのりは本当に気持ち悪く、俺たちは大爆笑した!






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今まで生きてきて(続き) ©著者:トンボ

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